「勝ちに不思議な勝ちあれど、負けに不思議な負けなし」

 

 この言葉は、プロ野球の名将として知られた 「野村 克也」氏の名言であります。

 ラッキーを拾うような形で、勝利をすることはあっても、負けるのは必ず、必然。何らかの理由がある....

ということを言っている。

 VISA取得においても、これは、同じでして、不思議な不思議な形で、ぽ~んとVISAの許可が出る

一方で、不許可を断じるには必ず何らかの根拠がある。 曰く、過去のオーバーワーク。曰く、

学校を途中でドロップアウトした。 業務量が足りない。 事務環境が整っていない。 

 

 その理由づけに納得できるかどうかは、別にして、必ず、入管が正当と考える不許可理由が開示される。

 初回の判断を、丁寧な論法で 説明・払拭できれば、2回目以降で許可を得ることができる。

 

 入管の判断が、完全に機械化されていたら、いつまで経っても許可されないのでないだろうか。人間が人間を説得する

というところに、入管との付き合い方の難しさと、妙味がある。

 

 v.o.