「ビザ」は。外国人にとって、「命」のようなものと言っても言い過ぎではありません。申請してから気が遠くなるくらい長い時間を待っていたのに、結果が不許可だったら、世界が真っ暗になってしまう感じがします。

でも、問題は、そういうこの時どうすればいいのか？　ということなんです。

まずは、落ち着くことが必要です。一刻も早く、専門家の行政書士と一緒に入管に相談に行きましょう。審査官に不許可の理由を聞いてください。その上で、行政書士と相談すれば、不許可の原因を分析した上で、追加資料を出すことができれば、許可の可能性があるかもしれません。

それから大事なことは、再申請しても、許可が見込めない場合、諦めるしかないというわけではないことです。「認定」という制度があります。一度、帰国することを決意して、これまでの日本での記録をゼロクリアしてから、申請すると、許可されるケースが少なくありません。

良い行政書士は、ビザが不許可になっても、迅速に対応してくれます。そして、一緒になって、解決案を考えてくれます。親切な行政書士であれば、何回再申請しても追加料金一切なし、という場合もあります。

そういう行政書士を紹介して欲しい場合は、下のボタンを押して、問い合わせしましょう。